【au】他とは違うauらしさを訴求
こんばんわ!
しんごです。
さて。
携帯電話は、春の商戦を迎えようとしています。
KDDIは春の商戦に向けて、Androidスマートフォン4機種とタブレット1機種の合計5機種を発表した。
既に冬モデルとして発表されている7機種と合わせて12機種を冬春モデルとして、
春の商戦に投入することになる。
そのauは、2014年3月で「4G LTE]の800MHz帯の人口カバー率が99%
画面上で「3Gの表示を見なくなる時代が来る」とKDDIの社長が言っていたそうです。ちなみにauであれば「全ての大学を100%カバー」しているそうです。
3GとLTEがかなり違いますよねw
※LTEとは
Long Term Evolution(ロング・ターム・エボリューション)の略で、
3Gと将来登場するであろう4Gとの間の通信技術。
つながりやすさ「No.1」
つながりやすさ、満足度といった指標では、ネオマーケティングが実施した、iPhone 5s/5cを使った47都道府県別の「つながりやすさ満足度調査」の結果を示し、「ダントツ、ナンバー1」とアピール。ほかのキャリアで対応が進んでいないLTEの国際ローミングについても、新たにフランスも「ここ数日で開始する」ことを明らかにし、日本人の渡航が多い国・地域のトップ10のうち、5つの国と地域に対応したことを紹介。さらに渡航者数ランキングで11位のシンガポールにも対応しているとし、「LTEローミングもナンバー1」と訴えた。
そんなauもたまに通信障害が起きて、LTEが使えないという事もあります。
そのauに対してDocomoとSoftBankは、どのような戦略で来るのか、
楽しみですw
しんご